小学校でも必修化されるプログラミング 自分みたいな素人が親として教えられるのか
プログラミングと聞いて、自分には難しいイメージしかありませんでした。
訳のわからないプログラミング言語を使って、パソコンをカスタマイズする。
ちゃんと学ぼうとか、専門的な学校で学んだりしなければできないみたいな固定概念が新米パパにもありました。
親としては楽しく学んでくれたらいいかなと思うので、おもちゃのプログラミングロボに興味があります。
【オンライン限定価格】フィッシャープライス プログラミングロボ コード・A・ピラー 価格:4,675円 |
対象年齢は3~6歳。
<セット内容>サウンドパーツ1個、前進パーツ3個、右折パーツ2個、左折パーツ2個、先頭パーツ、スタートプレート、ゴールプレートのフルセット!
これはスタートからゴールまでどうやったら行けるのかを、子供が自分で考えていくおもちゃです。
直進させてどれくらい動くのかとか、サウンドパーツで音を鳴らそうとか、親が出すお題で子供が学習していけると思います。
買わなくても科学館などでプログラミングロボがあれば、実際に子供に触れさせてみるのもいいかもしれません。
レビューでは、あまり興味を示しませんでしたとありましたが、興味を示させるのは親の役割かなと思いました。
教えるのにあたって、実物のロボたちを動かすのもいいですが、パソコンやスマホを使って学習させる方法もあります。
code monkey
バナナをどうやって全部取れるかを、考えるゲーム。
おさるさんとかめさんを動かします。
無料ステージがあるので、実際に試すことができます。
無料ステージは全問出来ました。
Lightbot
青いマスでは光って、全部の青いマスで光るのが目的。
無料ステージがあります。
問題のうち一つだけ新米パパにはできませんでした。
繰り返しをよく学べるゲームで、難易度は少し難しめ。
Hour of Code
さまざまなゲームで学習できます。
日本語もありますが、英語だと更に学べるゲームの数が増えます。
対象年齢はレベルによって違うと思いますが、幅広い内容となってます。
全部はやってませんが、本当に簡単なものは3、4歳でも考えられるかなと思います。
ネット環境があれば子供と一緒にできるので、一緒に学習もしくは、親が最初にやって子供に紹介してはいかがでしょうか。
プログラミング学習には他にもいっぱいサイトがあるので、サイトを探して子供にさまざまな成功体験を味わわせて、他の子供と差をつけてみると自信がつくかもしれません。
親が知ってないと、子供には教えられません。
対象年齢低めのところで基本はしっかり学習できるので、自分はやってないからわからないということは避け、長期休みに勉強してみるのもいいですよ。
勝手にアニソン子守唄 新米パパセレクション その2
今日からお盆休みの方が多いので、今回はアニメ「たまゆら〜hitotose〜」op、『おかえりなさい』
歌手は声優や歌手などでご活躍の坂本真綾さんです。
歌は下記からお願いします。
坂本真綾 / おかえりなさい【PV】
アニメたまゆら〜hitotose〜は広島の竹原が主な舞台で、写真好きの父のDNAを受け継いだ娘の沢渡 楓(さわたり ふう)が主人公です。
父が亡くなってから大好きだった写真をやめてしまった楓ですが、家で弟の香がお父さんの撮った写真を見て楽しそうにしていたことで、写真が悲しいものからかけがえのないものになりました。
そこから、楓の写真活動がリスタート。
舞台が横須賀市汐入から竹原に変わります。
新米パパは岡山県出身で、たまゆらの聖地巡礼に行ったことが3回くらいあります。
一番聖地を感じられたのは竹原駅の駅を出てすぐのところに、おかえりなさいという文字が地面に書かれていること。おかえりなさいの温かさに感動したことを覚えています。
竹原の町並み保存地区は、地元倉敷の美観地区とかなり似ているところが多くあって、第二の故郷のように感じました。
迎えてくれる場所が多くあるのは、いいなと思います。
今は祖父母がいて、父がいて、迎えてくれる場所があります。
だけど、その温かな場所はいずれなくなってしまう。
なくなってしまうのは生きていれば仕方のないことだけれど、寂しさはあります。
寂しさを知ったぶん、娘が成長して家を出た時には、温かく迎え入れられる故郷でありたいと思います。
たまゆら〜hitotose〜は高校一年生の期間を描いています。
他にもシリーズがあり高校卒業まで描かれているのですが、たまゆら〜卒業写真〜
は、進路についてそれぞれ悩んでいる姿がみんな通った道だなと思える作品。
葛藤しながら答えを出す息苦しさが表現されていて、青春を感じさせてくれます。
アニソンも良いけれど、アニメも面白いです。
でも、ほんわかな日常系が苦手な方には合わないかもしれません。
最後に、故郷がある人もない人も「おかえりなさい」
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子供が一人増えただけで
子供が一人増えただけで、世界は広がる。
そう思うようになったのは今日のこと。
ベビーカーを押しているだけで、知らない人が声をかけてきてくれる。
今日は買い物を終えたお婆さんだった。
「これは出世する足だね~」
リサに対しての褒め言葉。
それを聞いて新米パパたちは、ありがとうございますと返しました。
お婆さんが去って行った後に、「出世する足って何だろうね?」と二人で話したけれど、実感はわかないまま。
手相みたいに足相なんてのもあるのでしょうか?
リサきっかけで知らない人と話すことが増えたので、リサが人と人とのつながりを作ってくれているのだなと思いました。
日本がもっと子供の多い、元気な国になればいいな。
そうしたらコミュニティーが活気づくのにと思う新米パパです。
勝手にアニソン子守唄 新米パパセレクション その1
新米パパはアニメが好きなので、いわゆる昔の子守唄代わりに、抱っこしながらアニソンを歌って聞かせています。
歌は上手とは言えないものの愛情をこめて歌っています。
ですが夕方から夜の時間帯は、たそがれ泣きで本気泣きをされてしまい、かなり大変。
妻の抱っこでリサは、すぐに泣き止むけれど、新米パパの抱っこではギャン泣きされてしまい、傷心することが度々あります。
アニソンを歌って聞かせるのは、自分が好きな歌を娘に紹介したいという思いが第一にあり、他にもギャン泣きされた時に自分を励ましたり、落ち着かせたりという意味合いがあります。
夜にあまり寝れなかったりしてストレスを溜めることもあるので、一つのストレス発散方法なのかもしれません。
紹介するアニソンは新米パパが好きな曲なので、幅は狭いかもしれませんが、どうぞお付き合いください。
歌手はSuaraさんです。
リンクは下記からお願いします。
[DST] Suara - Musouka - Utawarerumono
この曲は大学時代に友人が歌ってくれたもので、思い出の曲。
個人的な感想としては、自分の子供の頃の夢は叶わなかったけど、娘の夢は叶えてやりたいなと思わせてくれる曲かな。
子供の頃は先生になりたいや警察官になりたいとか、なりたいもの(夢)がポンポン出てきていたなと思います。
夢は挫折とかで諦めてしまったけれど、色褪せない落書きのように、今も心の中に生き生きと輝く宝物なのです。
現在夢を見ている人に聞いて欲しかったり、子供を支える親に聞いて欲しい一曲です。
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昨日は8月8日、語呂合わせでパパの日でした
毎年父の日は意識している新米パパも、パパの日を意識したことは有りませんでした。
8月8日はパパの日。
確かに語呂合わせでは、そう言えます。
パパの日を意識したのは昨日のことで、ビアードパパの日だったらしく、パイシュー(カスタード)が100円でした。
おひとり様6個までの限定でしたが、30人くらいの人が並んでいたのを見つけ、自分も並ぶことに。
並んでいるのは女性ばかりで、男性のみで並んでいたのは自分くらい。
さすが女性はお得な情報を得るのがうまいなと感心してしまいました。
自分はパイシューを4個買い、自分と妻と1個ずつ出来立てを味わいました。
残り2つは持ち帰り、今日食べました。
ビアードパパのおかげで、今まで意識してなかったパパの日が、意味ある日のように思えた一日。
父の日が実感できるのはリサが保育園か幼稚園に入ってからだと思いますが、早く父の日のプレゼントをもらいたいものです。
ところで、ビアードパパの日で女性ばかりが並んでいましたが、仕事で一生懸命働いているパパ(旦那さん)にも、パイシューをちゃんと買ってるのかなと疑問に思う一日でもありました。
お宮参り写真の撮影
今日はお宮参り写真を撮りにスタジオアリスへ行ってきました。
予約は11時。
なので少し早めの10時50分前には店についてました。
受付を済ますと、すぐに衣装選び。
妻のインスピレーションと新米パパの意見で、ピンク色の着物に赤や黄色などの花が彩られた衣装と白と水色のフリフリの付いたドレスを選びました。
予約をしていたし、すぐに衣装選びも終わったので、着替えて撮影開始かなと思ったのですが、前の人の撮影が終わってなかったので、少し待つことに。
待っている間にリサはお着替えしました。
前の人が終わり自分たちの番になると、家族者写真を撮る用意をしました。
家族写真は、リサ・新米パパ・妻・新米パパの父の4人で撮りました。
撮影の時に眼鏡が光るらしく、アゴ下げてと何度も言われ撮り直しを。
それと反射で自分が何度も目をつぶってしまい、更に撮り直しをしてもらいました。
コンタクトをしたことはなく17年くらい眼鏡の自分が、眼鏡嫌いと思わせるくらい撮影が嫌になったかもしれません。
もちろん笑顔は出来ませんでした。
撮影怖い。
新米パパが入らないリサ単体の写真は、割とすんなりいきました。
リサとプーさん、リサをミッフィーちゃんのうさ耳バージョンなど、可愛らしかったです。
静止画は撮れませんでしたが、動画はokだったので少し撮りました。
あまり容量が無かったので、容量がありません表示で途中からは撮影不能に。
もう少し整理してればよかったです。
撮影が終わっても写真選びに、30分くらいは時間を割きました。
買ったのは、L版写真1枚、キーホルダー2個、マグネット1個でした。
会計は4,298円
なかなかの出費が痛い。
滞在時間は約二時間。
非常に長かったです。
商品の出来上がりまで、二週間かかるみたいなので気長に待たせてもらいます。
次は100日の撮影をすると思うので、撮影怖いというトラウマをそれまでに克服出来たらいいなと思ってます。