我が家の初めての絵本 ととけっこう よがあけた
この本の内容は、ニワトリが色々な動物たちを起こしに行くという話です。
「おはよう」と起きてきた動物たちが返してくれるてとても可愛らしい。
普通に読んでいたのですが、一番後ろのページに楽譜がついているのに気付き、これは何だと疑問に思いました。
中学校以来楽譜のオタマジャクシに触れていなかったので、思わず「わからん」と唸ってしまいました。
よく見ると表紙にしっかり、わらべうたえほんと書いてあります。
YouTubeで実際に歌ってくれている動画があったので、それをマネして歌ってみると楽しげに笑ってくれました。
リサは朝が一番笑うので、ちょうどいい本でした。
「おはよう」と何度も絵本で出てくるので、「おはよう」を覚えさせるのにはいいかもしれません。
絵本を読みながら、
リサちゃん おはよう
絵本ナビというサイトでは、ちょっと試し読みの絵本が8,000作品くらいあります。
また、アドレスなどの登録をしなければいけなかったり、1回だけという回数制限はありますが、全ページ試し読みできる絵本が2,000作品くらいあります。
それと、年齢別に0歳～12歳まで、1歳間隔におすすめの本を紹介してくれているので、絵本選びに悩んだら使ってみるのもいいです。
絵本は単純だけど面白い。
普段触れてないだけで、大人が思わず感動するものもあると思います。
子供やお孫さんの笑顔が見れて、自分の心もほっこりしてしまう。
絵本って本当にいいものですね。
次の絵本は何にしよう？
サイトにいっぱい絵本があり過ぎて、迷う新米パパです。
