八月下旬に焼肉へ行った時のこと
八月の下旬に、お宮参り写真を新米パパの父親の家に持っていったら、どんどん亭で焼肉をおごってもらうことになりました。
リサを連れて行ったので、もちろんリサ効果です。
リサ・新米パパ・妻・父の四人でお昼ごろに焼肉を食べに行ったのですが、あまりぐずつかなかったものの大変だなと感じました。
普通の外食だったら出来上がったものがでてくるので、手間はいりません。
しかし、焼肉は焼く手間がいります。
父はトンチンカンな発言をするのでリサを任せたりはできず、二人で見なくてはなりません。
ランチにはドリンクバーが付いていたので、交互にリサを見たり、ぐずついた時は一人が焼肉を焼いて食べ、一人があやすということをしていたので、次からは出来上がったものが出てくるところの方が無難かなと思いました。
自分たち以外にも家族連れで来ていた人たちがいて、赤ちゃんと他に二人の小さい子供がいる家族のところだと、お母さんが三十分くらいずっと、赤ちゃんをあやし続けてました。
そんな状況を見たのと大変なのを実感したことで、焼肉はリサが成長してからにしようと決めました。
食事中の会話で今回も父はトンチンカンでした。
新米パパ「離乳食が始まったらうどんが食べられる」
父 「じゃあ天ぷらが食えるな」
新米パパ「・・・食えない」
自分の父親ながら、どれだけ常識外れなんだと今回も思った新米パパです。