リサのインフルエンザもほぼ治りました
リサがインフルエンザと診断されて一週間経ち、ほぼ治ってきました。
あとは時々する咳をしなくなれば完治です。
リサがインフルエンザ中は、夜泣きが一番短い間隔で一時間半置きくらいにあり、何度も起こされて大変でした。
今朝は睡眠サイクルが安定してきたのか夜泣きが無かったので、ようやく一安心。
これが定着してくれたら嬉しいです。
ほぼ治ってふと思うのは、夜泣きの寝かせつけを頑張ったという思い。
最初の頃は睡眠不足での疲労とイライラもありましたが、やりきった後の達成感も感じられいい経験になりました。
ここで最初の頃はと表現したのは親が頑張っているだけでなく、リサ自体も病気と闘っていることに気付いたからです。
リサにとっては初めての大きな病気。
謎の不調の中、助けを求めよく泣いていました。
頑張っているリサにイライラしてしまうとは親としては恥ずかしいばかり。
大人の固定観念だと体調管理は自己責任ですが、子供の場合は違います。
親目線で見るだけでなく子供目線でも見なければわからないこともあると痛感し、認識を改めるには双方向で物事を考えないといけないなと思いました。
リサは土曜のお雛様も外出禁止だったので、ろくなお祝いは出来ず。
予定では妻の妹の所にひな人形があり、姪と一緒にひな祭りをしようということになっていたのですが、来年に持ち越しになりました。
あられを持つリサ
お祝いはあられだけ。
来年はひな祭りをもっと祝いたいです。