お宮参り写真の予約、父のメールに唖然
昨日、妻にお宮参りの写真予約を取ってもらいました。
病院で無料券みたいなのは貰ったものの相手は商売人、無料で新米パパたちをきっと帰してくれはしないでしょう。
電話の途中で、パパやママもお宮参りの写真を撮れるような服装でと言われたみたいなので、相手はかなりのやり手だなと感じてしまいました。
新米パパの父、リサにとっては祖父にあたりますが、写真撮影をするときに来るかをメールしました。
次はその時の文章です。
新米パパ
お宮参りの記念写真を撮ろうと思うけど、たまには孫でも見てみる?
父
見るぞ
新米パパ
なら〇日の〇時から撮るから、それまでにイオンにおって。
父
暑いから普段着で行く。
昼飯食べよう。
リサ何食べるかな?
新米パパ
ミルクのみ。
父
まだ肉や魚食べれんか!
残念。いっぱい食べさせようと思ったのに。
このメールのやりとりをして、我が父は子育てに参加していたのか?と思ってしまいました。
今の時期は当たり前にミルクだけでしょう。
父は現在61歳。
昔の人間と言えば、昔の人間。
これが時代の違いなのかと唖然とした新米パパでした。