新米パパはお酒が飲めない
新米パパはお酒がほとんど飲めません。
どれくらい飲めないかというと、二時間の飲み会で1杯のアルコール飲料を飲めるくらいの弱さです。
アルコールに弱いのは体にも現れます。
病院でアルコール消毒すると赤くなってしまい、インフルエンザの予防接種の時には、アルコールがダメだと申告しているほどです。
大学時代に飲み会でアルコールを2杯飲み、電車で帰った時はホームで吐いてしまった失敗があるので、仮に外で飲んだとしても1杯までと決めてます。
自分がアルコールを飲めないとわかっているので、家では飲みません。
妻は飲める人なので、一緒に晩酌できないのを残念がっています。
新米パパにとってお酒の飲めないデメリットは、ストレス発散するのに使えないことや飲みにケーションができないことです。
メリットは、飲酒運転の恐れがない事や飲みのお金が要らないことです。
うちはお金が無かったり、安全をより気を付けなければいけない身になったので、メリットの方が大きいから飲めなくてもいいかと少し開き直っている部分があります。
リサが20歳になって一緒に飲もうとかはできないですが、そのぶんお酒が飲めるまで待たなくてもいいと考えたら、これもメリットかもしれません。
新米パパは甘いものが好きなので、リサが辛党でないかぎり、一緒に美味しいを共有出来れば楽しいのかなと思います。
今日も甘いものを食べ、幸せを感じています。
美味しそうに撮れてないですが、御座候の赤あんです。
どうやったら美味しそうな写真が撮れるんだろう?
美味しそうな写真の撮り方がわからない新米パパです。