新米パパのイクメンになろう 子育て日記

子育てと自分の興味があることを紹介していこうと思います。

サマージャンボ宝くじ、リサよ幸運の女神になってくれ

毎回ジャンボ宝くじを買う新米パパ。

去年の終わりに金運カレンダーを買ったのだけれど、今のところ成果なし。

 

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リサが生まれてくれたことが財産なのだとしたら、金運は絶好調といったことなのでしょうか。

 

宝くじは財布に入れていても当たらないし、金運カレンダーに挟んでも当たらない。

なので、リサの枕の下に置かせてもらってます。

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いずれ寝返りを打つようになって自由に動けるようになってきたら置けなくなるので、今だけのチャンスです。

今まで1万円以上の当選は1回のみで、ロト7の1万数千円が最高です。

高額当選は一度もないのでリサ大明神、いい結果をどうぞお願いいたします。

 

ニュースなどではジャンボくじの発売日に、東京の有名な売り場に大行列ができたりしていて、ああいう売り場から一等が出るのかといつも思っています。

 

一回くらいはより大きな夢を見るために、宝くじの購入代行を悩む新米パパです。

 

          

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ウサイン・ボルト ラストランで敗れる 3位かー! ガトリン1位おめでとう

世界陸上の100m決勝をリアルタイムで見た。

それまでは準決勝は寝ていたので、日本勢が一人も決勝に残っていなかったのにはびっくりした。

娘を起こすわけにはいかないので自力で起きるのは苦労したが、ラストランはリアルタイムで見たかった。

 

ボルトは自分の中では絶対王者

最後まで圧倒的な走りで勝ってくれると信じていた。

しかし、今までのようなゴール前での余裕はなかったのだ。

 

最後の伸びはなく、頭を突き出し少しでも早くゴールへたどり着け、というボルトの願いがむなしく散りゆく姿を見て、悲しくなった。

 

あのボルトポーズを見られない。

3位銅メダル。

 

今までボルトに負け続けた、ガトリンが1位だった。

35歳のガトリンは若いとは言えないが、諦めなかったのだろう。

諦めなければ願いが叶うというのを見させてもらった。

 

新米パパも諦めない心で何かを成し遂げたい。

そんな気持ちにさせてくれる走りでした。

走り終えた後の涙が印象的だったかな。

 

一方、走り終えたボルトは悲しげだった。

客席に自ら拍手を求めに行くボルトは見たくなかった。

 

引退まで勝ち続けることは難しい。

圧倒的な強さで陸上を面白くしてくれたボルト。

今までありがとう、お疲れさまでした。

 

          

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お宮参り写真の予約、父のメールに唖然

昨日、妻にお宮参りの写真予約を取ってもらいました。

病院で無料券みたいなのは貰ったものの相手は商売人、無料で新米パパたちをきっと帰してくれはしないでしょう。

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電話の途中で、パパやママもお宮参りの写真を撮れるような服装でと言われたみたいなので、相手はかなりのやり手だなと感じてしまいました。

 

新米パパの父、リサにとっては祖父にあたりますが、写真撮影をするときに来るかをメールしました。

次はその時の文章です。

 

新米パパ

お宮参りの記念写真を撮ろうと思うけど、たまには孫でも見てみる?

 

見るぞ

 

新米パパ

なら〇日の〇時から撮るから、それまでにイオンにおって。

 

暑いから普段着で行く。

昼飯食べよう。

リサ何食べるかな?

 

新米パパ

ミルクのみ。

 

まだ肉や魚食べれんか!

残念。いっぱい食べさせようと思ったのに。

 

 

このメールのやりとりをして、我が父は子育てに参加していたのか?と思ってしまいました。

今の時期は当たり前にミルクだけでしょう。

 

父は現在61歳。

昔の人間と言えば、昔の人間。

これが時代の違いなのかと唖然とした新米パパでした。

 

自分の好きなライトノベル オーバーロード12巻が9月30日発売と知って

新米パパはアニメのオーバーロードを見て凄くはまりました。

内容は簡単に言えば、俺TUEEEE系。

圧倒的に強い主人公だが、それをよしとせず警戒しながら近隣諸国を侵略していくみたいな感じで、忠実なる家臣との掛け合いが面白いのです。

 

全部じゃないけどうちにあるオーバーロードラノベたち。

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これが11巻で、どれだけ続きの12巻を待ち望んでいたことやら。

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12巻の内容

悪逆無道の魔皇ヤルダバオトの襲撃。正義が惑う12巻。

巨大な城壁を擁し、長く平和を誇った聖王国を亜人連合軍が突如、襲撃。

連合軍の総大将は魔皇ヤルダバオト
残忍冷酷な魔皇によって聖王国は国崩壊の危機に直面する。
苦難の民を救うため解放軍が救いを求めたのは
聖王国にとって不倶戴天の敵であるアンデッドを王に戴く魔導国。

アインズ・ウール・ゴウン魔導王に導かれ
聖王国は魔皇ヤルダバオトの討伐に乗りだす。

 

 

さて、一年以上待った内容はどれだけ面白いのか興味があります。

9月13日にはアニメ総集編の劇場版がBlu-rayやDVDでリリースされるので、そっちにも興味が。

 

強いものに憧れている人にとっては凄く面白いかなと思うのでお勧めします。

 

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今夜は世界陸上からの、主にむかし語り

新米パパは少しだけだが世界陸上を見ている。

それは中学時代に陸上部だったからだ。

陸上部だったからと言って輝かしい成果を残せたわけではなく、記録は後ろから数えた方が早い。

種目は短距離の100mや200m。

何組かある組の中で八人走って7位か6位、それが定位置だった。

 

新米パパに才能は無かった。

けれど、走るのが好きだった。

たぶん走ることでストレス発散をしていた面もあったと思う。

 

今では走ったりはしないものの、歩いたりして体を動かすのが好きだ。

だからなのか最近はランニングシューズばかり履いている。

 

学生時代はずっとジャガーシグマの靴を履き続けていた。

学生ではなくなった25歳くらいまで履いていたかもしれない。

成人式で革靴を履き忘れ、ジャガーシグマを履いていたのをバカにされた思い出が今では懐かしく感じる。

 

ジャガーシグマを卒業したのは、妻に恋をしてファッションに気を遣うようになってからだ。

今はもう結婚してしまったのでファッションはどうでもいいと思っているが、機動力のあるシューズが一番だと思い続けている。

 

妻が妊娠中の時には、ニューバランスのウォーキングシューズを買って、転んだりしないように努めた。

その靴を今でも外出するときに履いて、子育てに役立てているので、動きやすい靴が長く履き続けられるのかなと思う。

 

リサのファーストシューズを選ぶ時にも、動きやすさを一番に考えるだろう。

おしゃれより安全性を取る親心がわかってくれるかはわからないが、理解してくれる日が来てくれることを願う。

 

もし、おしゃれと動きやすくて安全性が高いという両方を兼ね備えた靴があればきっと買うはずだ。

今からリサのために探す努力をしてみるかと思う新米パパです。

 

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録画していたアニメ映画「心が叫びたがっているんだ」を見ての感想

最近はよくアニメ映画があったので、録画して見てました。

見たのは「借りぐらしのアリエッティ」「カーズ」「カーズ2」「ミニオン危機一髪」「心が叫びたがっているんだ」くらいだと思います。

 

新米パパはアニメが好きな方なので、娘と一緒に見れたらいいなというのが念頭にあり、録画を残しておくかを決めてます。

その中で唯一「心が叫びたがっているんだ」だけ、リサと一緒に見れないかなと思ってしまいました。

 

その理由は、王子様やお城に憧れる主人公の成瀬順という女の子が、お城風のラブホテルから出てくる父親と浮気相手のことを母親にしゃべってしまい、離婚してしまうからです。

 

ニュースでは離婚や不倫、重婚などの問題が毎日のように流れているのに、アニメでも現実を感じたくない。

もっと夢のある話をと思ってしまいました。

 

勝手にタイトルから想像していたのは恋愛ものかなと思っていましたが、実際は離婚によるトラウマでしゃべれなくなる主人公という、なんともいたたまれないもので、子供が生まれたばかりの自分には合わなかったなと感じました。

 

原作は超平和バスターズだから少し期待してたのですが、同じ方たちが原作の「あの日見た花の名前を僕たちは知らない」というアニメの方が何倍もよくて感動できたように思います。

「あの花」の劇場版は見てないのでわからないですが、当時の深夜枠のアニメを見て面白いと感じたので、興味がある方はレンタルしてみてください。

 

「心が叫びたがっているんだ」をもう一回見るかと言われると、たぶん見ないかな。

 

ファンの方々がいて、このブログを見て嫌な思いをされていたら申し訳ありません。

ただの個人的な感想なので、お気に召されないでください。

 

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安倍内閣改造、うちも子育て内閣発足

ニュースでは安倍内閣の人事がどんどんと決まっていっている。

森友学園加計学園、稲田防衛大臣など様々な問題があったなか、次の内閣は問題を起こすことがないのだろうか。

 

安倍内閣では大臣に適している人材の不足が取り沙汰されているが、うちも基本二人しかいないのでかなりの人材不足だ。

 

まず二人で立場が同じなので首相と大統領に分かれている。

次に大臣職との兼任になる。

大臣職は子育ての頻度によって分けている。

 

新米パパ:ミルク大臣、食器洗い大臣、財務大臣、買い物大臣、子守唄大臣

妻:母乳大臣、掃除大臣、料理大臣、洗濯大臣、オムツ大臣、沐浴大臣、お着替え大臣

 

もっとあるかもしれないけれど、簡単にこれくらいは分けられている。

 

娘のリサは国民という立場にあるが、教育・納税・労働の義務はない。

両親による無償の愛のもと、のびのびと育ってくれたらいいから凄く楽だろう。

 

自分たちだと社会保障費の増加や毎月のようにある値上げに悩まされているけれど、リサは何も考えずに生活ができる。

安倍内閣には悩むことなく国民が生活できる環境づくりを切に願うばかりである。

 

毎週木曜に妻は実家に帰っていますが、見守り大臣が一匹います。

その一匹が猫のあずき。

しっかりリサを見てもらってます。

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うちは賃貸でペット不可なので、何も飼えません。

なので実家に帰った時はあずきとリサが仲良く触れ合ってくれたらなと思ってます。

 

 

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