新米パパ、初めてのオムツ替え 食事前の方は読まない方がいいかも
今回は、新米パパが初めてしたオムツ替えとミルクやりのことを書いていきたいと思います。
初めてのオムツ替えは、リサがうんちをした時でした。
ブリブリという音とともに、うんちをするリサ。
妻に「オムツを変えようか?」と聞くと、「まだ待った方がいい」という答えが。
実際に待ってみると、何分かおきにブリブリという音が何度も鳴りました。
どうやら一度に全部は出せないみたいです。
たぶん最初のうんちから30分くらい経ってから、初めてのオムツ替えが始まりました。
もちろん妻の助言ありでです。
まずはロンパースの一番下のボタンを4つ、5つ外し、ロンパースをリサの上半身の方へ持っていけるようにしました。
次にリサの腰あたりに手を当てて浮かし、ロンパースと短肌着を上半身の方にやり、新しいオムツを広げてリサの腰の位置にくるように置きました。
そしてオムツのテープを外し中を確認すると、おしっこの跡と黄色いうんちが。
うんちの臭いがするのだろうかと思いましたが、そこまで臭いはなく、おしっこの臭いの方が強かったかなと思いました。
片手でリサの両足を持ち上げ、もう一方の手でおしりふきを持ち、肛門あたりやおしりの汚れているところをきれいにしました。
使用済みのおしりふきを汚れたオムツの上に置き、汚れたオムツを丸めながら引き抜いて、テープで止めて開かないようにし、ゴミ箱へ。
そして新しいオムツを穿かせた後テープで止め、指二本入れて窮屈じゃないかの確認をして、太ももあたりのギャザーをしっかり広げました。
あとはロンパースと短肌着とロンパースを足元の方までしっかりおろし、ボタンを留め終わりました。
初めてということもあり、おしりふきできれいにする時に、うんちを自分の手に付けてしまいました。
汚いとは思わないものの、冬だと寒くて時間をかけられないので、慣れて上達しないといけないなと思いました。
うんちをしても泣いたりはしなかったですが、足が元気に動き回るのでオムツ替えがとても大変だと実感。
新米パパが替える時は、おとなしくしてもらえたらいいなと思うものの、「慣れてないと赤ちゃんは分かってて暴れるよ」と隣からの声が。
どうやら回数こなして慣れるしかないようです。
オムツを替えれるときは全てやり、慣れていこうと心に誓う新米パパです。